不当な不足を許さない

Practice

 

 

窓の外を流れる景色のように、

ただ、

今のあなたの内側を眺めてみてください。

 

引き寄せを学び、

自分を整え、

必死に「正解」を探してきた。

 

それなのに現実が動かないとき、

私たちは反射的に

焦りや苛立ち、

無力感を抱きます。

 

その感情を

「正しくないもの」として

扱わないでください。

 

その感情は

あなたが「本来の自分」を

魂の奥底で覚えているという

静かな証拠にすぎません。

 

 

感情の正当性に、静かに着地する

 

私たちは本来、

喜びの中にあるのが自然な姿です。

 

だとしたら、

どんな理由があろうとも、

今のあなたが不足を味わっている状態は、

宇宙の調律から外れた「不当」なこと。

 

その不当さに抗おうとする

心の反応を、

無理に鎮める必要はありません。

 

沸き上がる感情を

「不適切」と見なして

排除しようとすることは、

いわゆる神と同質の自分に対する

拒絶です。

 

そうしたエゴのコントロールから離れ、

ただその感情の正当性を認めてみる。

 

「私は、

 こんな不足を味わうべき存在ではない」

 

その静かな確信が生まれたとき、

あなたは自分自身の主権を

取り戻した場所にいます。

 

そここそが、

誰にも侵されることのない

「聖域」です。

 

 

心地よい重力の中へ深く沈み込む

 

今感じているその重たい気分は、

あなたを本来の場所へと導く

道標のようなものです。

 

重力とともに

自分という存在の重みに

身をゆだねてみてください。

 

沈み込んでいく過程で、

偽りの「正解」は剥がれ落ち、

純粋なあなただけが残ります。

 

苦しいのなら

上手くいかない自分を赦す

という作業さえ、

手放していいのです。

 

ただ、

その感情の発露を【観て】みる。

 

争いが静まり、

内側の深い場所へ着地したとき、

あなたは気づくでしょう。

 

本来のあなたの力強さに。

 

不当な不足を、もう許さなくていい。

 

そのままで、

ただ、

あなたの呼吸を続けてください。